2010年4月25日日曜日

仙谷大臣の言う、日本人には気力が足りない。

仙谷大臣は、日本人に今足りないのは気力と言う。

戦後育った仙谷さんは自分たちの気力で日本を成長させてきた、今成長していないのは気力が日本人がないから。
これは正しいように見えるが、結果だけ見て論理を組み立てているだけ。

今は、途上国のたくさんの人が日本と同じような教育を受けて、サービスやモノを作っている。
中国では月8万円で日本では月40万円。簡単にはビジネスで勝てない。
戦後の日本は、アメリカ人より賃金が少なく、そのような中で成長してきた。今は逆だ。

気力のせいにしてはいけないし、昔と同じことをしても勝てない。

今大切なことはいかに成長している産業に入っていけるか?
最近の情報産業を見ると、マーケティングだけでは実現できない事業をリスクをとって実現するかというところにある。
facebookのようにソーシャルに情報を共有したい、googleのようにHPをすべて検索したい、iphoneのように携帯をたくさんの開発者といしょに開発したいという新しいビジネスは、今ある消費者に聞いても実現しない。
使ってみて実感してもらうしかない。

消費者が求めるサービスは大きな企業が製品を向上させることを通して実現すればよい。
次の社会を作るビジネスはリスクをとって事業する人が作っていくものだと思う。

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